未来都タクシー 配車センター オペレーターとして18年。ワークライフバランスが抜群なため料理に目覚めました!

目次

▼未来都 配車センターはワークライフバランス抜群の職場!余った焼き肉のタレについて考える電話オペレーター!?

▼残った焼き肉のタレの使い道!その➀「生姜焼き」

▼残った焼き肉のタレの使い道!その②「チャーハン」

未来都 配車センターはワークライフバランス抜群の職場!余った焼き肉のタレについて考える電話オペレーター!?

こんにちは、配車センターでオペレーターをしている石田です。

入社して早くも18年が経ちますが、これまで嵐や雪、台風の日などの天候不順や、

時には体調不良にもなりましたが、めげずに精進して参りました。

ここまで頑張れたのは、労働時間など社員に過度の負担を強いらない、会社の勤務体制の素晴らしさだと思います。

残業などもほとんど記憶にありません。そのため当然、私生活が充実します。

ということで一念発起し、結婚を機会に以前から何となく興味があった料理を始めております。

そこで今回は、私の料理について書かせていただきます!

スーパーの特売でついつい手にとってしまう牛肉!

美味しく牛肉を食べた後のあるある、この肉につけるタレがどうしても余ってしまう、、、

ので自分なりの活用方法を考えてみました!

マニアックな内容ですが、是非お付き合いください! 笑

(余談ですが嫁のかかりつけの産科に行く際には未来都を使っております。)

残った焼き肉のタレの使い道!その➀「生姜焼き」

まず真っ先に思いつくのは牛のライバルの豚肉でしょう。

豚といえば何かの具にするか、メインメニューにするかの二者択一であるわけですが、

焼き肉は牛肉そのものを味わうため、豚もそのものを味わう「生姜焼き」を考えてみることにします。

まず生姜焼きのオーソドックスなレシピは、酒、みりん、しょうゆで味をつけて、

生姜をおろし器で一気にすりおろしそれらで味をつけるわけですが、

それらのかわりに焼肉のタレをいれてみました。(生姜だけは使います)

すると焼肉のタレとは思えないほどマイルドな仕上がりになり。

大満足な一品に生まれ変わります!一度試してみる価値大であると断言させていただきます!

残った焼き肉のタレの使い道!その②「チャーハン」

次は、牛豚の共演ということで牛豚の合いびき肉(ひき肉)を使ったレシピをご紹介したいと思います。

まずニンニクをフードプロセッサーで粉砕しておきます。(フードプロセッサーがなければ包丁でたたきましょう🙌)

ひき肉をフライパンで炒め、余分な油を取り除きます。次に焼肉のタレを入れ、からめながら炒めていきます。

次にご飯と粉砕したニンニクを入れ、ある程度炒めたら塩コショウ味の素等で味をつけます。(要するにチャーハンですね)

以上で仕上がるわけですが、その他に椎茸、玉ねぎも同じく粉砕して一緒に炒めるとさらにグットです。

ラーメン屋でこれが出ると大流行することでしょう!

これにて「残った焼き肉のタレの使い道」一件落着!!🙌🙌

 

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