ご安心ください。未来都なら大丈夫。タクシーの運転に必要な二種免許の取得費用も会社が全額負担いたします！一流ホテルでの待機や有名企業からの依頼など豊富な法人顧客、さらに自社無線やUberやGOによる配車を実施している為、安定した件数があり収入の安定度は業界随一と評判です。そしてタクシー業界では当たり前となっている事故の修理費やクレジットカードの手数料などの従業員負担金は未来都には一切ありません。稼ぐためのプラスになる仕組みが多い上に、従業員負担金など給与のマイナスが一切無いため、タクシー業界の中で最も稼ぎ易い環境が未来都にはあります。そのため平均年収は500万円を超える方も多く、30～50代の働き盛りの方も多く在籍しています。

統計上では、タクシーによる事故が一般車に比べて多いということはありません。そのため安全運転に努めていただければ決して危険な仕事ということではありません。重大事故というレベルでみると、50年勤続しても一度も無いのが普通です。

また未来都では毎日の出発時に営業所長や運行管理の責任者から事故予防や注意喚起などを行っております。また、全車両にはドライブレコーダーが搭載されております。お客様と乗務員を守るための事故対策には常に万全を期していますので、防犯・事故対策の面でも安心して乗務していただけます。万が一事故を起こしてしまった場合もご安心ください。会社の事故担当者が対応し、費用は業界では異例ですが会社が全額負担しています。

タクシーは電車やバスと同じく国土交通省管轄の認可事業です。乗務員は市民の命を預かって運行しているため、過労や睡眠不足が起きうる勤務シフトはもってのほかで、法律によって労働時間が厳密に定められています。そのため会社としても乗務員が健全に勤務できる環境作りを第一に考えております。また未来都の有給休暇の消化率は90％以上、事前に相談があれば出退勤の時間も調整可能、また振替休日制度の実施もしているため、前職よりオンオフのメリハリが付けられ、「家族との時間が増えた」「趣味に没頭できる様になった」という声を多く聞くほどです。

運転に関しては慣れているに越したことありませんが、運転に特別な自信はなくても大丈夫です。タクシーはプロの運転手ではありますが、何か特別なテクニックが必要なわけではなく、一般車と同じく安全運転に徹することが最も大切なことだからです。また新人研修では、ベテラン乗務員が同乗して実際の道を運行する側乗指導など、乗務に入る前に少しずつ運転に慣れていただくためのカリキュラムをそれぞれのレベルに合わせて用意していますので徐々に慣れていってもらえれば大丈夫です。

未来都は非常に柔軟に対応しています。一か月毎にシフトを決定しているため事前に相談いただければ基本的には考慮しています。お子さまの運動会や結婚式、 法事の際に休みを取ることや、連休を設定して旅行に行くことも可能です。さらに毎日の出勤や退勤の時間も相談に応じています。「今日は家族みんなで食事なので、〇時までに帰りたい」「金曜は稼ぎ時なので〇時まで働く」など柔軟に対応しています。

未来都の定年は65歳です。定年後も嘱託社員制度があり65歳以降も勤務が可能です。年金受給と合わせた働き方や、正社員と同じ様にフルタイムで働くことも未来都では選択可能です。未来都には70代以上の方も多く在籍しています。タクシーは体力的にも無理の少ない仕事のため長く現役を続けられ、更に年齢によるハンデはないため、若い方と同じ環境で、長く第一線で活躍できることがメリットです。そのため生涯賃金は一般的な他の職業を上回ることも可能で、人生100年時代と言われる世の中において、メリットが多い職業だと言えるのではないでしょうか。

未来都では約8割のドライバーが未経験者です。未経験の方が不安に思うのは、運転・接客・地理、そして収入です。未来都には、その点を徹底的にフォローする入社時の研修や入社後の指導、働き易い環境と収入の実績があるため安心してスタートできます。面接時にも詳しくお話しさせていただきますのでまずは気軽にご応募ください。

応募できます。当社に入社される方の約8割は入社後に二種免許を取得しています。また二種免許の取得費用は会社が全額負担いたしますし、教習所に通っている期間も日給1万円を支給します。

応募→面接1回→健康診断→内定というプロセスになります。お互いの都合にもよりますが、早ければ応募から内定までは2週間程度です。

タクシーは他の職業と違う点が多いため不安があるのは当然です。そのため面接はあくまでお互いを良く理解するために機会であると考え、出来る限り緊張せずに本音で話せる雰囲気にしたいと考えています。尚、面接官は各営業所の所長です。この業界に長くいる所長の話は興味深くユーモアもある方が多いので、是非楽しみにしていただければと思います。是非、あなたの仕事への想いや不安も含めて率直にお話しいただければと思います！

未経験者の場合、入社から実際の乗務デビューまでの期間は約1か月です。その間の研修期間中は、教習所に通っている期間も含めて日給1万円を支給します。二種免許を既に取得している経験者の場合は、教習所などを省略した研修を行っています。

大阪府内でタクシー運転手になるには、大阪タクシーセンターで実施している地理試験に合格し、運転者証（乗務員証）を取得する必要があります。尚、この試験は実際に大阪府内で乗務するにあたって、知っておいた方が良い幹線道路、ランドマーク、地名などを問う内容になっています。事前に大阪タクシーセンターにて3日間の講義があり、その中で試験対策も行っています。未来都では今まで9割以上の方が一回で合格しています。また実際に乗務するにあたりとても有意義な内容になっていますので、しっかり勉強して望んでいただければ思います。

社会保険は完備です。健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険の4つ全てに加入いただけます。尚、厚生年金保険は70歳の誕生日、上限一杯まで加入可能です。

法令通りで付与しています。入社から6か月継続勤務で10日、その後1年間継続勤務するごとに所定の年次有給休暇を付与しています。尚、有給休暇の消化率は90％以上と自由に使うことが可能です。

ご安心ください。未来都のお客様と出会える確率は業界トップクラス！そのため未経験スタートでも1年目から稼げる環境が整っています。地元大阪で60年の歴史あり、数多くの個人のお客様や法人顧客がいるため、無線の予約だけで月間10万件を超えています。そのため予約だけで1日の50%以上を占める日もあるほどです。また法人顧客のチケット契約数は5800社と業界随一。そして昨今のIT化にも対応しており、世界一のタクシー予約アプリの「Uber」と大阪で先駆けて提携、今までタクシーの利用の少なかった若年層や、海外からのインバウンド需要も効率的に取り込んでいます。さらに日本一のタクシー予約アプリの「GO」とも提携しています。尚「Uber」と「GO」の両方と提携しているのは大阪では未来都が唯一です。そして未来都はサービスの質が高いことが認められているため、多くの一流ホテルにも乗り入れ可能です。このように、他社にはない充実したお客様と出会える仕組みがあるため未経験の方でも安心してスタートできます。実際に未来都には未経験1年目から月収50万円以上、年収600万円以上を実現している方が多数おります。

未来都ではじめてタクシー乗務員になる方や、運転や地理、接客が不安な方のために、社内の研修センターにて、手厚い研修を用意しています。運転技術はもちろん、接客講座や稼ぎ方講座など様々な研修を行っております。また大阪タクシーセンターにて地理や法令を学び、配属営業所では先輩乗務員が同乗して実際の道を運行する側乗指導も行っています。もちろん営業所配属後も面倒見の良い所長をはじめとする職員や先輩乗務員がしっかりフォローしますので安心してスタートできる環境が整っています。

ご安心下さい。乗務員の質、サービス力が売りの未来都、未来都には独自の研修や接客講座があります。接客経験がなかった方や不安に感じていた先輩達も、多くのお客様からお褒めの言葉を頂戴できるようになり、今では接客を楽しんでいます。

テレビなどの報道によりイメージが強いですが、統計上はタクシーにおけるお客様とのトラブルは少なく、大きなトラブルは滅多に起きておりません。また最近はドライブレコーダーが標準装備になっているためトラブル発生の強い抑止力となっています。

ご安心下さい。社内の研修センター、大阪タクシーセンターで地理の研修を行っておりますし、営業所配属後も所長や職員、先輩乗務員がフォローします。新人もベテランも問わずですが、地理に不安がある時はお客様に真摯に聞く姿勢が大切です。一朝一夕には身に付かない地理の世界、日々地図を見ることを習慣にして、徐々に覚えていただければ大丈夫です。実際には半年もすれば地理に慣れてしまう人がほとんどです。

未来都には女性の乗務員も数多くおり、約30名の女性乗務員が全営業所に在籍しています。未来都には、日勤・夜勤・隔日勤務とシフトが選択でき、出退勤の時間も融通が利くため、未来都を選ばれる方が多いです。また収入面も男女の差もなくまとまった金額を得ることができるのも大きな理由となっています。実際の現場ではお客様の半分は女性、お子様連れのお母様や妊婦さんなど、女性のお客様から「女性乗務員のタクシーに乗りたい」とご要望をいただくことも多くあり、女性乗務員は社会から求められています。女性ならではのきめ細かいサービスや視点で社会に貢献できることも多いため、非常にやりがいがあります。

タクシーの車内前方にドライブレコーダーを装着し、車外前方と後部座席を含めた車内の両方を記録しています。万が一事故があった際の証拠や、車内犯罪の強い抑止力として、乗務員の日々の安全に寄与しております。また緊急通報システムもあり、自社の無線センターに通知、音声が共有され安全を確保する仕組みもあります。
尚、事故の発生件数は昨今の安全意識の高まりや車の性能が上がったことで10年前に比べ50％減、また事件に関してもドライブレコーダーが普及したことによりこちらも10年前に比べ50％減となっています。公共交通機関という特性上、テレビなどで報道され悪いイメージを持たれがちですが、実際の事故や事件の発生件数は共に世間の認識よりかなり少ない数字であり、決して危険な仕事ではないと言うことができます。

タクシーは夜間に働いているイメージがありますが、未来都には昼勤のシフトがあるため昼間だけの勤務が可能です。尚、日勤のシフトの出勤は4～8時、退勤は13～17時の間で柔軟に調整ができるため、無理なく家事や育児と両立することが可能です。またお子様の急な発熱などの場合は、休日の変更も出来る限り対応しています。