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タクシー運転手の責任の重さはパイロットと同じ!だからこそ「誇り」と「プロの意識」が大切!

Interview 19

内藤 達Naito Satoru

守口営業所乗務員

2020年入社

更新日:

目次

▼タクシーは一期一会。お客様に気持ち良く過ごして頂くとことが私の喜び。

▼タクシー運転手の責任の重さはパイロットと同じ。朝一のルーティーンは「安全運転励行」の声出し。

▼妻が病気で入院。面倒見の良い所長や先輩、タクシーの勤務スケジュールの変更も柔軟に対応していただき乗り切れました。

タクシーは一期一会。お客様に気持ち良く過ごして頂くとことが私の喜び。

こんにちは!今年入社した守口営業所の乗務員の内藤です。

タクシードライバーを選んだ理由は、元々、人と話すことが好きだったことと、車やバイクも好きだったからです。

54歳での転職、人生少し「回り道」をしましたが今では「天職」に出会えたと思っています。

日々、様々なお客様との出会いでの中で、本当に色々なお話が聞けるのが面白いですね。

知らないことであれば、興味を持って聞く、知っていることであれば、上手に意気投合して盛り上げる。

バスや電車より高い運賃をいただくのですから気持ちよくご利用いただき、

「また未来都がいい!」と思っていただけるように日々意識しております!

お客様が気持ちよく乗って頂くと、結果的に自分も気持ち良く仕事出来るんですよね!

タクシー運転手の責任の重さはパイロットと同じ。朝一のルーティーンは「安全運転励行」の声出し。

朝、営業所を出庫して、最初の信号までの間に

「安全運転励行!右よし。左よし。後方よし。側方よし。前方よし。本日も一日安全運転よろしくお願いします。」

と、大きめの声で指差呼称を行っています。これは初乗務の日から欠かさずやっている僕のルーティーンです。

お客様にとっては、安全運転はタクシードライバーというプロの車に乗るのだから当たり前、

そのため当たり前であり続けるために乗務員のプロとしての意識はとても大切です。

大切な命を目的地まで気持ち良くお送りする、この責任の重さは飛行機のパイロットと同じです。

まだ入社1年目ですが、今後もプロとしての意識を高め、仕事をしていきたいと思っています!

 

妻が病気で入院。面倒見の良い所長や先輩、タクシーの勤務スケジュールの変更も柔軟に対応していただき乗り切れました。

8月に妻が病気で入院、手術となったのですが、所長をはじめ先輩方がすごく親身になって心配してくれました。

公休日の変更や、出勤・退勤時間についても、相談を聞いていただき安心して仕事を続けることができました。

おかげさまで、妻も元気になり元通りの生活になりました。

他のタクシー会社までは分からないですが、未来都は個人の生活を非常に尊重してくれる会社だと思います。

今までの仕事だったら、こんなに柔軟に働くことなんて出来なかったので、

勤務時間の面でもタクシーの良さを知るきっかけになりました。

 

私のいる守口営業所の方々は、普段は気さくな話もでき、何かあるときには真剣に話を聞いてくれる。

入社1年目でもスグに溶け込めました。そんな仲間に恵まれている職場です!

 

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