【仕事大解剖】タクシードライバーの真実!

タクシードライバーへの転職、後悔しないために知っておきたい本当のこと

タクシー業界への転職を検討している皆さんは、業界に対する良い評判や悪い評判が果たして本当なのか、それが不安で転職すべきかどうか迷っている人も多いのではないでしょうか。

入社後のギャップを最小限におさえ、転職後に後悔しないために。また、入社後に思い描くライフスタイルを実現するために、噂やイメージに対する「タクシードライバーの真実」をお伝えします。

 

 

 

 

タクシードライバーの収入は本当に低い?実は・・・

タクシードライバーの収入というと、平均的には低く、稀に稼いでいる人もいる。そんなイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?

実際にはどうなのか、特に未来都での実績をふまえてお話しします。

 

未来都の平均年収は456万円で全国平均並み!

未来都でのタクシードライバーの平均年収は456万円です(2021年度実績)。これは全産業の平均年収と比較してもほとんど差はなく、トップドライバーになると年収780万円を稼いでいます。業界未経験で入社した1年目ドライバーでも、1年目から年収650万円を稼ぐ大型新人ドライバーも誕生しています!

つまり、タクシー業界に対する年収が低いというイメージは、実際のところ(未来都の場合)はそうではないと言えます。

 

「年収が低いイメージ」には理由があります

 タクシー業界全体で見ると、全国平均で360万円というデータもありますが、これには理由があります。

タクシー業界の実情として、準高齢者の雇用先となっていることから年金を受給しながら働く人も多いです。その場合、給与が一定額を超えてしまうと年金の受給額が減額されたり、収入額によっては支給停止となる場合があるため、収入をセーブしながら働く人も多く、そういったドライバーを含めた平均年収の計算となっているため、平均年収が低くなっています。

 

タクシードライバーの年収についてはこちらの記事で解説しております。
ぜひ、チェックしてください。
タクシードライバーの真実!➀「収入編」かなり魅力的!?

 

 

 

タクシードライバーの労働時間は本当に長い?実は・・・

タクシードライバーの仕事は「長時間で大変そう」なイメージがあるとよく耳にします。これはタクシーを深夜に利用する人も多いので、そこから大変そうという印象が持たれやすいことも要因にあると思います。

 

実際の労働時間は月195時間程度

全業種の平均労働時間は約180時間と言われています。その時間と比べ、決して短い時間ではありませんが、意外と長くないなと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

勤務時間が長くなる理由としては、タクシー業務は勤務時間が長くなれば収入が上がりやすい仕組みになっているので、ドライバーが自主的に「もう少し頑張ろう」となっているという側面があります。

 

しかし、労働時間には厳しい制限がある

実はタクシーは、鉄道やバスと同じ公共交通機関に含まれる国土交通事業に分類されており、道路運送法によって労働時間が定められています。

昼勤・夜勤の場合は299時間、隔日勤務だと262時間。収入を少しでも多く稼ぎたいドライバーはこの制限時間ギリギリまで頑張って働こうとしますが、そんな長い勤務時間でも、あまり苦痛に感じていないそうです。それはなぜでしょうか?

 

タクシードライバーの労働時間が長くても、
ストレスが少ない4つの理由

1.残業の強制がない
定時のタイミングで、もっと頑張るか、ほどほどにしておくかはドライバー本人の自由。決して会社から強制することはありません。

 

2.頑張っただけ収入が増える、しかもすぐに反映される
「一人社長」「個人事業主」と言われるタクシードライバーは、個人の頑張りが収入に直結します。しかも、一般のサラリーマンの様に毎年一定の時期に実施される昇給のタイミングを待つ必要はありません。今頑張れば、次の給料に反映されます。

 

3.働く時間を自分で選択できる
自分のライフスタイルを重視して働くことが可能です。
未来都は業界でも特に融通が利く会社を自負していますが、「昼日勤」「夜日勤」「隔日勤務」から選択することができ(変更ももちろん可能)、毎日の出勤や退勤時間も調整しながら働くことができます。「自分らしく、健全に働き休む」これが未来都のモットーです。

 

4.タクシーの仕事そのものが楽しい
運転が好きな人や、接客に楽しみを感じる人など、仕事自体を好きになって取り組んでいるドライバ―にとっては、目標やその時々の状況に合わせて働ける業務は苦にはなりません。

 

労働時間の詳しい話はこちらの記事で解説しております。
タクシードライバーの真実!②「労働時間編」意外と魅力ある!?

 

 

 

タクシードライバーの歩合制の給与は本当に不安定?実は・・・

未来都で採用している給与形態は、固定給+歩合給+賞与からなる、業界で言うAB型賃金という給与タイプ。未来都と同じ様に、業界全体を見てもタクシー会社の多くは歩合給制を採用しています。これは頑張っているドライバーを正当に評価し、守るための仕組みづくりの一環です。そんな歩合給制の魅力やメリットを見ていきましょう。

 

評価対象は「自分の売上」のみ

一般企業で耳にする、上司との相性が良い人や世渡り上手が出世するなど、タクシードライバーの世界には存在しません。正当な売上のみが評価(給料)に影響します。

 

一般企業からの転職者は気持ちにハリが出る

・精神的に非常に楽になった!
・自分らしく働けるようになった!
・ご飯が美味しくなった!
・仕事に行くのが楽しくなった!

こんな声も一般企業からの転職者からよく聞こえてきます。

 

努力が収入で返ってくる

タクシーの仕事は確実に努力が報われる仕事です。歩合給制で不安定な側面も確かにありますが、売上げトップクラスの顔ぶれというのはどの月もあまり変わりません。頑張る人にとっては、とてもやりがいのある給与制度、それが歩合給制です。

 

「歩合給制」の収入の実態 不安は全くない?

実際、コツをつかんで頑張り続けているドライバーは安定していますが、予期せぬ事態を想定すると、収入が低くなる可能性はやっぱり残ります。

しかし、それはどの職業についても言えることで、未来都での平均年収456万円の実績をみていただければ、不安も軽減するのではないでしょうか。この結果から、普通に頑張れば普通に稼げるイメージを持ってもらえと嬉しいです。

一般企業だと、給料を1万円あげるためには半年ないし、一年に一回の昇給チャンスに向け、頑張り続けないといけません。その点、頑張りが報われやすいタクシーは、今月分の給料から変えていくことが可能です。

 

 

歩合給制の詳しい話はこちらの記事で解説しております。
タクシードライバーの真実!③「歩合給編」驚きの事実が!?

 

 

 

 

タクシードライバーは本当におじさんばかり?実は・・・

タクシードライバーをやっている人って、正直「おじさん」のイメージがありますよね。2020年の全国ハイヤー・タクシー連合会のデータでは、27.3万人いるのタクシードライバーの平均年齢は60歳。ここ20年間でほとんど変わっていません。しかし、最近では20代の若者ドライバ―が年を増すごとに増えています。その理由とはいったいなぜでしょうか!?

 

若者があえて「タクシードライバー」を選ぶ7つの理由

1.「収入」がイメージより高い!

年収が低いイメージのタクシードライバーも、東京や大阪エリアでは年収600万円越えも珍しくなく、トップクラスは年収1000万円クラスを目指せるドライバーもいます。

 

2.「歩合給=不安」ではない!?

未来都で年収500万円以上になることは、そんなに難しいことではありません(未来都のドライバー平均が456万円)。きちんと労働時間を守り、人がいるところを狙って走るといった、運に左右されない戦略・戦術づくりができれば十分可能です。特別、人と違うことをする必要ありません。

 

3.「労働時間」のメリハリがしっかりしている

労働時間は電車バスと同じ道路運送法で労働時間が制限され、かつ残業の強制は一切なく自由に決められます。今日は早く帰ろう!目標達成したら終わり!など、ドライバーによって働き方は様々です。

 

4.人のために働ける!社会貢献度が高い仕事!

ご年配の人、時間に遅れそうな人、お子さんの遅い時間の習い事など、タクシー利用者は困った時に利用する人が多く、その人たちの助けになることが出来る仕事です。直接感謝されるというのは、仕事の本質的なことだと思います。

 

5.組織の上下関係、命令、ノルマも無し!

モラハラ・パワハラとは無縁の業界です。逆に人間関係が希薄かというと全くそんなことはなく、様々な年代、経歴、働く理由を持った方が集まるどんな方でも溶け込める職場環境があります。情報共有やサークル活動など活気にあふれています。

 

6.事故・接客トラブル・運転や地理のレベルも心配不要

全国273,000人のタクシードライバーが1年間で関わる2021年のトラブルの数は、死亡事故で15件、タクシー強盗で88件ほどと、自身が引き起こす確率はとても少ない数字です。しかも年々減少傾向にあります。それなのに「タクシー=事故・接客トラブル」のネガティブイメージがあるのはその事故件数というよりも、タクシーが公共交通機関であるため報道されやすいことが大きな要因です。

 

7.タクシー業界には将来性がある

タクシー業界のUberやDiDiなどの世界的な配車(予約)アプリは人々の移動の様式を日々変化させています。これからの未来も、快適で自由な移動が出来る個人輸送が重視されることは間違いありません。

 

 

おじさんが活躍できる業界は減ってきている

「終身雇用」や「年功序列」といった昭和の日本企業モデルは消え、長く働ける職業は少なくなってきています。そんな中、おじさんが最前線で活躍し続けることができるタクシー業界は安定した強いビジネスフィールドです。

 

詳しい年齢の話はこちらの記事で解説しております。
タクシードライバーの真実!④「年齢編」おじさんだけじゃない!?若い人が増えている7つの理由

 

 

 

 

タクシードライバーのやりがいは?実は・・・

タクシードライバーの仕事は、悲しいかな一般的には魅力ある仕事と見られていません。やりがいとしてよく挙げられる「収入」「評価」「感謝」「仕事内容」「職場環境や人間関係」「プライベートの充実」「長く続けられる」といった7つのキーワードから、タクシードライバ―のやりがいを探っていきます。

 

タクシードライバーのやりがい7つ

1.「収入」未経験でも高所得が目指せる!

未来都のタクシードライバーの平均年収は全産業の全国平均と近しい水準の456万円。かつ1年目から650万円を稼ぐ新人や、トップドライバーは780万円を稼いでいます。

 

2.「評価」努力が100%自分の収入につながる!

人事評価はなく、完全に自分の業績(売上)だけで、評価(収入)が決定します。

 

3.「感謝」タクシーは究極のサービス業!

毎日、お客様から直接感謝され「ありがとう」の言葉をもらう日々。社会貢献度が高い福祉的な仕事でもあるのです。

 

4.「仕事内容」運転と接客の醍醐味が詰まっている!

車の運転自体は難しいことではなく、誰しもファンになるほど面白いことだと思います。また、接客についても商品を売り込むトークではなくお客様が「快適に」移動するためのいち要素。「ちょっと口下手なんです」という人でも十分に挑戦が可能です。

 

5.「職場環境・人間関係」人間関係の悩みとは無縁の世界

タクシー会社には、本当に様々な経歴、性格、年齢の方が在籍してします。前職などで人間関係で辛い思いをした方は、ドライバーのリラックスした雰囲気に、異世界に来たかのように感じるかも?

 

6.「プライベートの充実」メリハリつけて自由に働ける!

未来都の場合ですが、1日9時間拘束(1時間休憩)の定時退社OK。残業は個人の自由。日々の出退勤の時間や休日の変更も基本的に相談に応じる。タクシーは24h営業なので、その中である程度働く時間も選択できます。

 

7.「長く続けられる」生涯現役も可能!

タクシードライバーを続けるための条件は、運転における正常な判断能力と、健康な体(特に目)だけ。年齢によるハンデや、精神的なストレスもなく、むしろお客様との会話がボケ防止で健康にもなるかもしれません。

 

 

やりがいの詳しい話はこちらの記事で詳しく解説しております。
タクシードライバーの真実!⑤「やりがい編」実はタクシーはやりがいしかない!?

 

 

 

 

タクシードライバーに事故&トラブルはつきもの?実は・・・

運転を仕事にするタクシードライバー。しかも色んなお客様をお乗せする接客業でもあります。そんな仕事に関する事故やトラブルに関する実態を解説いたします。

 

事故やトラブルに巻き込まれる確率は

2020年のデータでは、全国で1年間に309,178件の事故が起こっています。その内、タクシーに過失が認められるケースは6,794件で全体の2.2%になります。全国に26.3万人のタクシードライバーが営業する中でこの数字となります。

お客様とのトラブルの数は、タクシーはやはり公共交通機関(交通インフラ)である特性上、どんな人が乗るか分からないため、残念ながら0になることはありません。
乗務員が900人いる未来都でも、年間に数件程度はお客様の酩酊状態、寝て動かない、嘔吐、暴言などの報告があります。

しかし、ドライブレコーダーが標準装備になったことがタクシードライバーを守る強力な抑止力になり、キャッシュレスの普及で現金をあまり持つ必要が無くなってきている背景から、年々発生件数は少なくなってきています。

 

万全の事故防止対策と事故対応

未来都では、様々な対策を施し、こうしたトラブルを未然に防いでいます。

例えば、新入社員研修や3か月後と6か月後の安全に対するフォローアップ研修。日々の運転記録をチェックし運行管理者から注意喚起。自社の整備工場での車の不具合への迅速な対応。万が一事故が起きてしまっても、専門スタッフや運行管理者が交渉や事故処理を一手に引き受けます。

 

乗務員の判断で乗車拒否も可能

タクシーは、どんなお客様でも乗せないといけないと思われがちですが、お客様が著しく酩酊していたり、自分の身に危険がおよびそうな場合は乗車拒否が可能です。もし車内で有事になりそうな場合は、自分の身を第一に考え車両から離れても問題ありません。

また車両の緊急ボタンから無線センターと音声をつなぐことが可能です。本社のサポートをリアルタイムに受けられるので、安心して業務に取り組んでいただけます。

 

事故&トラブルの詳しい話はこちらの記事で詳しく解説しております。
タクシードライバーの真実!⑥「事故&トラブル編」イメージほど多くはない?

 

 

 

 

タクシードライバーの真実のまとめ

皆さんのタクシードライバーや業界に対するイメージは、どのくらい当てはまっていましたか?

この記事は、随時、内容を追加・更新してまいりますので、定期的にチェックしてみて下さい。

確認したいことや不安なことがございましたら、お気軽に電話相談やオンライン相談をご利用ください。

 

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タクシードライバーの真実の記事一覧

タクシードライバーの真実!➀「収入編」かなり魅力的!?

タクシードライバーの真実!②「労働時間編」意外と魅力ある!?

タクシードライバーの真実!③「歩合給編」驚きの事実が!?

タクシードライバーの真実!④「年齢編」おじさんだけじゃない!?若い人が増えている7つの理由

タクシードライバーの真実!⑤「やりがい編」実はタクシーはやりがいしかない!?

タクシードライバーの真実!⑥「事故&トラブル編」イメージほど多くはない?